皆さんこんにちは(^_-)-☆
いつも読んで頂き(人''▽`)ありがとう☆ございます!そして読者になって頂いた方、☆つけて頂いた方本当にありがとうございます<m(__)m>感謝感謝です💛
我が家の新しいトイレです!
TOTOさんとヤマダ電機のコラボ商品で「レプリジア」というトイレです。
設置されてから一週間ですがちょっと不思議な・・・というかこれは欠陥なのか?デザインなのか?という事態になっておりました・・・😅
トイレの記事はこちらです☟
それは・・・
便座が⚡ギシギシ⚡いうこと!
実はこの話は義母さんからでした。義父さんが気がつかれたようで欠陥なのかどうなのか・・・ということで我が家のを見に来られました。
でも二台とも同じつくりなので欠陥ではないだろうと・・・いう事で話はそのままになっていたのですが旦那と話していて何ががたついているのかみていきました。
まずは、
隙間があるからかな・・・と。
でもそのわりによくギシギシいうし、ガタガタしている気もするし・・・
便座を上げてよく見てみたら、なんと
便座クッションの高さが全部違う!!
ということに気がついたのですΣ(゚□゚;)
写真じゃ分かりにくいかもしれませんが、全部高さが違うんですよ!!左下なんか明らかに低そうですよね?
まずは右上のクッション。
ここが一番高いんです。隆起しているものの上にクッションが貼ってあります。
で、左上。
ここは隆起がなくてクッションのみ。
この二か所だけでも隆起分高さが違います。
そして右下は・・・
なだらかな隆起のみ。クッションはありません。
そして問題の左下。
なだらか~~~~にうっすらと隆起してるかな~~~な感じです。
なのでガタガタするしギシギシするのは当たり前ですよね!
なんのためにこうしてあるのか・・・それとも欠陥なのか・・・
今まで使っていたトイレは便座クッションががっちり同じ高さであったのでガタガタすることもギシギシすることもありませんでした。
今の時代はこれが当たり前なんだろうか・・・
取説を見てみたところ、故障かな?と言うところに
「ウォシュレット本体ががたつく」
という項目があって理由として
「便座クッションと便器の間に着座スイッチを作動させるための隙間を設けています。便座に座ると便座が少し下がり、着座スイッチが入ります」
と書いてありました。
理由の内容は求めていたものだけどがたついているのはウォシュレットじゃないしな・・・
で!!旦那が見つけてくれました(∩´∀`)∩
取説の最初の方に載ってました・・・(;´∀`)
高さが違うのは着座スイッチを入れるための工夫みたいですね。
要するに、高さを全部そろえてしまうと着座スイッチが入らない・・・着座スイッチを入れるためには便座が人によって動かないといけない・・・ということなんでしょうか。
今の全自動トイレはどれもこういう作りになっているようですね。
旦那がググってくれたところ、パナソニックのトイレも同じようになっているとの事でした。
色々考えられているんだなと思ったのでした(笑)
でも、私たちみたいに思われている人って絶対いると思うんだけどな・・・😅
だから・・・
欠陥じゃないですよ~~~(*´ω`*)(笑)
って伝えられたらいいです!!
それでは今回はこの辺で(^^♪
又読んでくださいね(*´▽`*)
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